地域と政治を繋ぐ「弱者に寄りそう政治を」!
地域と政治を繋ぐ「共に支えあう社会を」!
世の中は、みんなで支えあって生きていかなければなりません。
高齢者や障がい者、幼児や女性そして男性も安心して過ごせる生活・社会をつくりたい。だから、女性の声も政治の場に届けさせてください。
まちづくり
将来にわたって安心して暮らせる地域を作るため、地域で暮らす私たちが横の連携を深め子どももお年寄りも若者も、障がいのある人もない人も共に支えあって元気に暮らせる地域づくりを進めます。
そのためにも一人ひとりの声を大切にします。また、子ども達の未来の為に、基地や原発とは共存できません。
教育と福祉
子どもの貧困化が進んでいます。生活保護世帯も増えました。子育て支援待機児童解消・認可と認可外保育園の充実、介護・医療・障がい者支援などの福祉の充実と子どもが安心して教育を受け、将来の沖縄の人材に育つように取り組みます。
雇用・産業
若年雇用・非正規雇用・パート労働・派遣切り・低賃金など多くの課題を抱えています。一つ一つ丁寧に取り組み若者が夢と希望の持てる社会づくりに努めます。TPPに反対し、離島復興と地場産業の育成に取り組みます。
どれだけ市民の声を真剣に受け止めそれを政策決定の場で取り上げ行政に反映させていくか。それが一番大切なことです。生活=政治という信念をもってあらゆる沖縄の問題に取り組んでいきたいと思います。しっかりと耳を傾けるから見えてくる数々の問題。かりまたのぶこは皆様の声をしっかりと反映できる政治を目指して邁進して参ります。地域と政治を繋ぐ「弱者に寄りそう政治を」をスローガンに全力で頑張っていきたいと思います。
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